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孝「とても元気が貰えたわ。放クラは常にハイテンションでないと落ち着かない様ね」
エ「えぇ。その良さが放クラの一つなのです。ドラマCDパートでも皆さんが楽しんでいる様子が此方でも分かる程でしたのでそれも良い所でしたね」
シ「バンナムフェスという大型のフェスが東京ドームで開催されるそうだがミスタ、行けるか?」
ミ「そこまで行ける様なプロデュース力はねぇって!!唐突過ぎて時間も金もねぇんだから無理だ!!」
シ「まぁ、普通そうなるよな...」
亜「ムフ~!!ミリシタ2周年で嬉しい発表ばかりで気分上昇中です~!!」
芳「あはは...亜利沙ちゃん、テンション高すぎ」
ひ「それだけ高い情熱がある事なんですよ!それに負けないくらいプロデュース活動しっかり行いますね!」
ヴ「焼肉プロレス?普段ドラマすら観ないというお考えですのに何故興味を持ったのですか?総統」
ザ「面白いのだよ...現役プロレスラーと俳優の絡み合い、更にそこにプロレス技が掛かるのがな...何とも言えない程!」
ヴ「はぁ...」
ま「折角の私の誕生パーティなのに何故皆の輪に入らない?エレン」
エ「...まほか。色々と考えているとどうもそっちに集中してしまうもんでな」
ま「ミリオン6thSSA公演の事だな?」
エ「...」
デ「シンデレラ6thの余韻に浸る暇も無く、ここまで考えさせられるかZOY...」
エ「陛下?もしかしてミリオン6thSSA公演の事を考えて?」
ハ「今は確実に行ける根拠が無いからね。そう思うのは無理もないよ」
ジ「よし!明日のミリオン福岡LVはこれで攻める!以前の神戸と変わった所はタグチジャパンジャージ、タグチ監督のパワーも受け継いで行くぞ!ラル大尉!」
ラ「これ程の活気が無くてはプロデュースは務まらないな!ジャン!」
坂「青羽!ビデオからのメッセージになるがおめでとう!私達はLVからプロデュースの熱意を届けるぞ!」
ラ「私も、坂本少佐と共にお送りいたします」
美「はいっ!福岡公演現地での司会、張り切っていきますね!!」
ミ(風花がブログを上げたな。ブライダルの撮影が上手くいったお陰で十分満足している様じゃねぇか。これを機に幹部クラスの役職ぐらいまで上がんね~かな~...武内Pや高木社長にでも交渉してみるか)