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シ「神戸ワールド記念ホールか。そこには6年振りに行く事になる」
ラ「...大佐。今どの様なお考えで?」
シ「やはり本来のライブ姿に戻りたい感情でいっぱいだ。しかし、この今だからこそ出来る事を行い、その先の乗り越えた世界を目指して突き進むのみだ」
石「あの様な形になりましたが...5thライブ時に着る衣装をお披露目出来、一安心しました」
ジ「あの衣装を観た時にとても懐かしさを感じたぜ。このステージに連れてきてくれてありがとな、プロデューサー」
シ「しかしまだまだやり足りないぞ!もっと先へ繋げるのだ!」
#SideM6th
坂「お前達2人が昔から信頼し合っているからこそ、成功したステージだ!良くやったな!」
旬「は、はい!夏来と息を合わせてやり切りました!」
エ「幼馴染ユニット、と言うべきね。貴方達の絆は」
夏「うん...ロスマン先生、ありがとう、ございます...」
#SideM6th
ミ「5thが通常通りに開催され、西武ドームでやれてれば...と色々思いながら聴いたPRIDE STARだったな...」
ジ「ミスタ。その思い、先へと進めます。このジョルノ・ジョバーナには夢がある!」
ポ「ジョルノ。お前だけに背負わせねぇぞ。俺達で、だろ?」
#SideM6th
ジ「エントランスで映像公開されてるな。こうして観てると開演まであと僅かな感じがして好きだぜ」
石「ありがとうございますジャンさん。自宅からライブの雰囲気を少しでも出す為に企画した物ですので...」
シ「SideMとしては久々のライブだ!未来へ繋げる為に行くぞ!プロデューサー!」
#SideM6th
賢「あっ!シュテルさんにアーチャーさん!もういらっしゃってたのですね!エントランスはこの後ですのでお楽しみに!後こんな企画もありましてー」
シ「ふふっ。賢さん、慌てなくても大丈夫ですよ」
ア「いつもの事ではないか。今日もよろしくな」
#SideM6th
ジ「おはようございます。本日は開演前より企画が実施されます」
ミ「配信で観るプロデューサー向けの奴だな。俺達も配信だが...役目はしっかり果たすぜ」
ポ「その通りだ。この神戸公演が、SideMツアーの良き封切となる為にも」
#SideM6th
ミ「だがガイドなんちゃらが全て外れた時は容赦なくいかせて貰うぜ。それが今まで休んできた仮を返す為だと思ってな」
ハ「お~。ミスタの気迫が肌にまでピリピリ伝わるよ~。こりゃ敵に回しちゃおっかない奴だねぇ」
賢「此方が電子チケットのスマチケになります。どうぞご確認下さい」
ラ「電話越だが感謝するぞ、山村事務員」
ロ「当日はスマホ必須となるわね。となると...バッテリーにも気を付けないと」
賢「はい!是非、モバイルバッテリーもお持ち下さいね!」
デ「更に現地に行く者は限られ、そして2人1組ペアというどこまで制限を重ねるZOY!こんな世界線から早く立ち去るZOY!」
石「大丈夫です陛下。今のこの状況は必ず収束します。ですのでもうしばらく辛抱しましょう」
エ「陛下にしては珍しく正論でGESなぁ」