ジオン公国さんのイラストまとめ

ク「クワトロ・バジーナ、百式でSUPERGT鈴鹿サーキットへ出る！」
デ「いよいよZOY。エスカルゴン出発するZOY」
エ「順番って物があるでGES。まだ我々の方は赤信号でGES」
ワ「わにゃ！わにゃ！わにゃ！」
夏「兄ちゃんは乗ってーってもう乗ってたか」

ジ「先程鈴鹿行きのワドルディ最終搬送部隊が出発した。後は俺らだけだ」
ラ「そうか。そろそろスタンバイといこうか」
ス「安全運転で飛ばして行こうかー」
ゴ「だだ大丈夫だ！このゴルシちゃんが寝坊と出遅れのコンボなんかかましていねぇ！」

恭「ARTAの500が勝つには今とは違う物が必要なのか？」
メ「あぁ。前回の富士ではそれを出し切れていなかった」
ゴ「それを鈴鹿で試そうってのか？オイオイ大丈夫なのか？それー」
ジ「賭けの戦法でもあるのか！？」

承「ARTAに関する前回のレポートが上がっている。サーキットに行く前に目を通しておくんだ」
亜「はいはーい！いや～遂に明日か～！」
真「初の鈴鹿サーキットに一体どんな冒険が待ち受けているか！」
輝「わ、私は夏バテしない様気を付ける...」

ジ「鈴鹿現地となると色々と対策を立てないといけないな。日焼けや紫外線や熱中症...後はもしもの時の雨天も考えないといけない」
ラ「体のケアが何時も以上に気を配りますが...やってみましょう」
エ「やるやるー。ケアケアー。ほら卓もー」

ウ「5戦のSUPERGT鈴鹿は初のサーキットだ。生で観るGTはどんな物になるか楽しみだ！」
夏「ホント。今まで散々延期やらに巻き込まれたからやっとって所だねー」
ラ「それを辛抱強く我慢してきたから今があるんだ。楽しみにしておけよ」

ゴ「よぉーし！真人！ゴルシちゃんの消える魔球を受けて見ろ！」
真「ぐおふっ！ゴルシ、お前の投球認めてやるぜ...」
ロ「その馬力をワシに投げてみせろ」
東「貴方達、何やってるの...チャンミの打ち上げ、始めるわよ」
皆「おぅよ！」

ゴ「うえーん。チャンミオープン決勝でタイキと育成した真人にやられたぜー」
ロ「言う割には嬉しそうだな？ゴールドシップ」
ゴ「そういうロージェノムのおっさんだって悔しさより喜んでるだろ？」
ロ「まぁな...優勝は以前中山アリエス杯振りだからな」
ゴ「そっか。とりあえずタイキおめでとう！」

記「チャンピオンズミーティングレオ杯で優勝出来る自信の方は？」
真「俺の愛馬タイキが勝つに決まってる！！」
ゴ「そう言う訳にもいかねぇぜ！アタシが育てたスズカだな！」
ロ「ワシのエアグルーヴの事も忘れるでない！」
記「優勝した時のインタビューも出来る事を楽しみにしております！」

東「チャンミの勝率は通算70%。以前より格段に上がっているわ。でもレースは何が起こるか分からないから決勝はー」
ゴ「決勝でも全力出すだけじゃねぇか」
真「そうだ！とにかく俺は最後まで張り切って行くぜ！」
ロ「血が騒ぐ...ワシをもっと楽しませろ！」
東「ちょっと聞いてる？」