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ゾンビにカテゴライズするには微妙だけど、まだザ・ロック名義のドウェイン・ジョンソンが出演していた『DOOM』は中1の僕を魅了して魅了してソフト購入まで駆り立てた。2代目ジャッジ・ドレッドことカール・アーバン覚醒FPS視点は滾ったなぁ
FPSゾンビアクション『パンデミック』が気付いたら日本でもDVDスルーされ、気付いたらTSUTAYAに並んでいて、気付いたら早くも7泊になっていたというのに、気付いたら既に一週間の経って観ずに返却という。リベンジだ!
北村一輝氏といえば同じくインドネシアと共同製作『キラーズ』も結構好き。歴史ある古びたミニシアターでこの映画を観た僕は、予告で『マンボーグ』『アダム・チャップリン』に出会ったのであった。あの頃はアストロン6祭だったなぁ。