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わたしの書いた探偵小説「星屑の事件簿Ⅰ 棒組み」の第四話は、宮城県警の刑事がたまたま乗車していたローカル線(大船渡線)での出来事。駅の間が2キロしか離れていない区間を、わざわざ自転車を漕いで、並行して走る列車を追いかける男子高校生がいました。
こんなことが実際可能なのか?悩んでいる
段々と日の出が遅くなって、本日は午前5時40分、散歩へ出発。すると坂の途中で前方を若い女性が黒一色の服装で下っていく。初めて見る後姿。誰だろう?
後を追いかけたわけでは無いが、三日町のコンビニまで一緒。ストーカーと間違えられなければ良いが!
昨日は事前にお電話を頂戴したお客様が二人。どうやって「かねふと珈琲」のことを知ったかとお訊きしたところ、私の創ったHPを見てとのこと。これは有難い。HPをデザインした甲斐があったというものだ。ちなみに「かねふと」ではお客様のHP製作の注文も承っております。
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