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覚吏「次に作者は、『覚吏は心が読める大胆不敵な美女で、琉輝達の上司にして姉御ポジ』…という!」
俺「覚吏は心が読める大胆不敵な美女(自称)で、琉輝達の上司にして姉御ポジ…ハッ!Σ(゚□゚;)」
「こう見えて、アタシは元子役なんだ。でも、もう自分に噓は付きたくない。お芝居なんかしたくない。仲間の…ううん。家族の皆のために、アタシは今日も頑張る。そう決めたからな。」
「作者はサブカルチャーにとても詳しく、アニメ・ゲームはもちろん、ネットスラングにも明るいそうだ。…ちなみに私もその端くれでな?特に魔法少女文化であれば余暇を利用して楽しんでる。最大限にな。」