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李に想いを寄せる時雨と口より先に手が出る(ビンタ)李、反発しあう二人が向かい合う日はくるのか・・・
ちなみに年の順で行くと李→千友→時雨です。
李は永遠の少女。
縁は誠刃と前世で恋人同士で転生後もその記憶が残っており、誠刃を想い続けていました。
一方誠刃もまた朧げにそれを覚えていたのですが縁が恋人と気づくには時間がかかりました。
色々あって本当の意味での再会は遅くなってしまったけど曲は誠刃を想う縁のイメージで…。
真名姫様と出会う前の蒼月のイメージで。
蒼月は雷に引っ張られて行った先で一人の遊女に恋をします。
妖(本名お幸)と呼ばれるその遊女を助ける為に蒼月は遊郭からの脱出しますが、後に妖は蒼月を助けるために命を落としてしまいます。
別れのイメージが難となく曲とリンクしちゃいました。
桜魔(1枚目の)と龍魔は双子で萌は出会ったばかりの頃悪い事ばかりする双子に反発してたんですよ。
でも変わり者?の小さな小稲荷と出会って一緒に小稲荷を護る決意をするんですよ。
その後色々あって盗賊と戦う羽目になったりで。
曲のイメージはそのお話のイメージにあってそうだなと。
桜鬼の漫画(古い方)置いときます(長いです)
https://t.co/7mYTwy0uI9
希一と夢世と正臣氏のイメージに合うというか「勝も負けるも~」のとこ希一っぽくて「今日を限りと決めた命」のとこ夢世っぽ。
「知らぬが花恋心~」のとこは正臣氏っぽいんだなぁ(拙宅の場合です)
美姫は拙宅の「僕」っ子で、希一の片目の代わりになろうとする練児に恋する乙女であります。
後に恋人となる二人ですが希一の死によって練児との別れを決意します。
曲の「いつまでも変わらずにいられなかった事悔しくて指を離す」のとこがね…。
朱羅…一見クールで不愛想で何を考えているのかわからない所がありますがその実情が深く熱い心を持った大和男です。
「修羅の道」の漫画描いてる時もこの曲ガンガン聴いてましたね…。
かっこいい曲です、そして当時の流行に乗れたのかpixivでランキング入り出来た思い出深い作品です。
乙音くん…怖がりで自分を過小評価してる節がある。
背が低くて童顔なのが悩み。
装束の裏にお菓子を常備している。
曲はやはりニュアンスで…。
漫画描いてる時「光線」ばかりかけてましたw
BLとか愛じゃないけど河童くんと乙音くんのイメージ。
「君の頬染められる必殺技をおくれよ」
葉…女装家?の21番君。
父、陽光の泣き虫っぷりに嫌気を感じている。
性格は穏やかそうに見えるも実は意外と猪突猛進(?)
曲はニュアンスで…🤪
(踊り屋さんだし天樂とも相性よさそうだしところどころッポイと思うのです)
希一は拙宅のカリスマ当主って言われて初めてあ…そうなんだと気づかされましたっけ…。
性格はとにかく頑固です、あと戦闘においては攻撃が10なら防御は0そんな人(;´∀`)
以外にも手先は不器用だそう(練児談)
曲のところどころ~に何となくイメージを重ねてます。