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レ「お前たち、いくら仮装してるからって調子にのったらダメだぞ!」 ガ・リ・メ・ゲ「「「いってきまーす」」」
イ「お前ら、無駄話はそこまでだ。子供たちがきたぞ」 ガ・リ・メ・ゲ「「「了解!」」」 イ「気を付けていけよ」
ア「リオだよね…」 ガ「へへ、このカッコで行くって言ってよ」 ル「まぁいいんじゃない、目立たないし」 ク「……」
ガ「お待たせ……」 ゲ「さすが、ボス!」 メ「そんなお姿でも、恐怖のオーラが半端ない!」 ア・ル「えっ……」
イ「残りの者たちは、子供と一緒に街を回りお菓子を貰ってくること」 ゲ「久しぶりに街に行けるぜ!」 メ「まあまあ、俺らは楽しみましょうよ」 ガ「えっ、クレイも一緒に行こうぜ」
イ「はぁ、そう言うだと思って、クレイはルチア・レミー・バリスと施設で子供にお菓子を配るチームで頼む」 ル「よろしくね」
イ「できるなら、保護観察付は一緒に行動してもらいたいのだが……」 ク「断る!!」 リ「嫌だ!!」
ク「ほぉ、街の復興のために元犯罪者達まで働かせているのに、お気楽なもんだな」 ガ「ほ、ほら!これも街の復興のために一つだって!」 イ「ちなみに…」
イ「というわけで、うちもハロウィンイベントに協力することなった」
ガ「へぇー、いいことだな、盛り上がるといいな」 レ「で、だな。うちにも協力要請がきたと」 ガ「え?」