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僕がブレランの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んだのは文庫化された1977年。当時はこんな表紙。僕のディック初体験小説。原作は映画と全く違うので読んで欲しい。デッカードは既婚、動物は高価で買う事が出来ず、屋上で電気羊を飼っている。次に読んだのは「火星のタイムスリップ」。
七夕だから、好きな人に逢いに行った。「ゴジラVSコング」。皆はゴジコンと呼ぶらしいが、僕は昭和のオッサンなので当然、キンゴジ。SNSでネタバレを食らっていたが、豪華版パンフが買えたのでよかった。ハリウッドの大予算で後期の東宝昭和ゴジラ映画を観れるとはwゴジラトイレットペーパー買った。
「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」。「エイリアン」「ターミネーター」の様に最も続編が創り難い部類の映画。正体不明の怪物が襲ってくる未知の恐怖、それが魅力。1作目で正体が判明するので続編は工夫が必要。「エイリアン」はアクションに「ターミネーター」は善悪が入れ替わる発明。本作は?
おはようございます。
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#505Games
13話底まで降下。古今東西の物語構造とは穴に落ちて死ぬか、穴から這い上がるかのどちらか。本作は安部公房の「砂の女」と同じく、穴の中に留まる、いや底のない奈落を落ち続ける。タイトルを略すとMIA、まさにミッシング・イン・アクション。永遠に奈落を彷徨する。
ぼくらはまだ冒険を続けている。
スタッフに勧められて、「メイド・イン・アビス」のアニメを3話まで”探窟“。絵に慣れるまでしばらく戸惑ったが、アビス(大穴)の独特の設定や世界観はかなり興味深い。まあ3話までの新参者なので、僕にとっては何もかもが”遺物”、まだ“赤笛”にもなってない。もう少し深い所まで降りてみようかとは思う。
全国のサム“ポーター”ブリッジズのみなさん、配達ご苦労様です。
本日最新のアップデートがされました。皆さんのご要望が高かった「一部の汎用のカットシーンが2回目以降に、キャンセルボタンでスキップすることが可能になりました」。なお、決定ボタンでもスキップは可能です。それでは気をつけて。
今年観て面白かった新作公開映画。
現状の1位は「レ・ミゼラブル」(2/28公開)。
以下は順不同。
「彼らはいきていた」(公開中)。
「娘は戦場で生まれた」(2/29公開)
「ナイブズ・アウト」(公開中)
「フォード VS フェラーリ」(公開中)