国書刊行会さんのプロフィール画像

国書刊行会さんのイラストまとめ


東都西北、様々な意味において辺疆に位置する特殊版元です。
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【展覧会】東京・恵比寿のGalerie LIBRAIRIE6/シス書店さんではヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展を明日7月8日より開催。弊社から刊行していた『怪談』も新装版化して刊行されるとのことです。詳細は↓
https://t.co/f2RE3oKgBW

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【映画祭】東京・阿佐ヶ谷「ラピュタ阿佐ヶ谷」にて『血湧き肉躍る任侠映画』https://t.co/PyopChsRb6 著者永田哲朗さんプロデュースの特集上映「血湧き肉躍る任侠映画」が開催されています(~2月25日)。来年は1月2日から上映ですので、ぜひ↓
https://t.co/CASGOumWFx

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【ベスト】「図書新聞」12/24号「22年下半期読書アンケート」、四方田犬彦さん『黄昏映画館 』https://t.co/88pt08V98p、小倉孝誠さん『装飾の夢と転生』https://t.co/wdoVVTf5R1、木村朗子さん『魔女』https://t.co/YDEDWKtBKn、崎山政毅さん『パラディーソ』https://t.co/wqZ889pGsxをそれぞれ選定。

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【小ネタ】「朝日新聞 土曜版be」にて沢木耕太郎さんがご自身初の時代小説「暦のしずく」連載を始められましたが、主人公である馬場文耕の文章は弊社刊〈叢書江戸文庫〉『馬場文耕集』https://t.co/Mh1w8soxMo によるとのこと。この謎の人物のこれからが気になります。

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【タリアイ・ヴェーソス・コレクション】パンフレット出来。人間の孤独と不安を極めて繊細で静謐に描いた、20世紀ノルウェーの知られざる偉大な作家について、ぜひ添付画像を御覧下さい。第1回配本『氷の城』https://t.co/iE0vRfBjDu は今週末から来週頭には店頭に。

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エイドリアン・トミネは『サマーブロンド』『キリング・アンド・ダイング』といったグラフィック・ノヴェルのほか、「ニューヨーカー」誌の表紙イラストレーションでも広く知られています。2020年にはステイホームを描いたものが話題となりました。https://t.co/hhVSZjIHP7 (ST)

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【書評】「DIME」2・3月号にて『ネオノミコン』https://t.co/Z3SDwkHsfKを豊﨑由美さんに御紹介いただきました。「不穏な美をたたえて至高の一言に尽きます。ラヴクラフトマニアのみならず、ホラー小説や漫画ファンなら瞠目間違いなしの傑作です。怖いもの見たさで、ぜひご一読を!」深謝。

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【紹介】雑誌「フリースタイル」最新46号にて佐久間文子さんに『ラスト・ストーリーズ』https://t.co/HwSk2bBZAT を、山田宏一さんと筒井武文さんに『公開70周年記念 映画『羅生門』展』https://t.co/5rrdKZHvu2 を、それぞれ今期の3本のおすすめ中に選定いただきました。ありがとうございます。

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【書評】昨日の産経新聞に『アラバスターの手 マンビー古書怪談集』(A・N・L・マンビー/羽田詩津子訳/紀田順一郎解説)https://t.co/Z8Ur41Glic の南陀楼綾繁氏による書評掲載。「本書に出てくる古書や書店は魅力的で、本や骨董など古い物に取りつかれた人たちをリアルに描きだす。」深謝です。

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【瞬間最大風速】『探偵小説の黄金時代』は11月1日午後1時35分現在、Amazonランキング評論・文学研究内「ミステリー論」の1位でございます。
https://t.co/1LcNsLvrHh

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