コマキダイ@オリトラ特撮アカさんのイラストまとめ

@Ryuto_U_01 スピッド
おそらく風来坊としてフレアの世界に現れて、その時空に逃げ込んだ悪の宇宙人を探し出す過程でリト達に出会い、怪しまれながらも強力する。

NEX
なにかの要因で別の世界に飛ばされて図らずも異世界人になりその世界を探査する中でフレア組と出会い共闘

ですかね……

@sosakudorityou おっ？、くっつくか？

おっ？、くっつきだしたぞ？

今だ！くっつけ！！

\( 'ω')/ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ

なハヤナツ

#オリトラライナーノーツ
#ウルトラマンスピッド 編

第六話「夏をかける少女」

ナツナ三部作の後編。
物語はナツナが学校の食堂で唐突に海に行きたいと言い始めるところから始まる。
全体的にノスタルジックな雰囲気が漂い、オリトラマンの小説であることを忘れるかもしれない物語となっている。

それもただの敬語ではなく、インテリヤクザ的なイメージになるよう執筆していた。
さらに、今回からしばらくはナツナというヒロインに焦点を当てていく言わばナツナ三部作の前編として物語が書かれている。
そう、この回がきっかけで次の回がとんでもないことになるのである……

#深夜だから何言っても許される

他作品に客演した際のハヤトがやりそうなこと。

・ダンみたいな風来坊を名乗る
・既存キャラを一旦気絶させ、そのキャラに成りすまして敵の動きを探る。(ただし、どう見ても言動がハヤト)
・宇宙人絡みか喋る怪獣絡みの事件に顔を出す
・名乗り口上はする！(重要)

森口ナツナというキャラクターだが、このキャラはアマガミという作品に登場するヒロインの一人、棚町薫や、とあるシリーズの御坂美琴がモデルとなっている。
不良がかなり出てくるのだから頼りになる女子となった

棚町薫に関してはこの動画がイメージしやすいだろう。
https://t.co/YUmYVAzq9F

その中で、ハヤトが転校生であるということ、マサ、ジュン、トモのキャラクターがまずは明らかになり、その後の場面で他校の不良やそれを総べる人間サイズの喋る不良怪獣と、少しずつスピッドの世界観の全容が明るみになっていく。
そして、ハヤトが見た目に違わず強いという描写も描かれる。

なぜ物語が進まなくなったかというと、リバイト自体が結局は王道作に落ち着いてしまったのと、何より主人公であるアキヤマの心情を上手く再現しきれていないと作者が感じ、思い悩んでしまったからである。
また、話も少々淡々と進んでた印象もあったため、一旦リバイトを書くのを止める結論に至った。

BLEACH

ジャンプ作品では割と少ない好きな作品のひとつ。
内容が熱く、厨二心をくすぐられるような設定も多かったのだと最新作を見て思った。キャラも印象に残りやすいのも魅力的。
OP、EDの名曲率も高い。