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個人的なこだわりとして、今までの作品ってかならず英字タイトルも同時についていたんですよ。
『君は爆心地』”Ground Zero for You”
『熱的死』”Loveless”
『殺したい子』”Nanulak”
『藍色まで野良猫』”Ya'aburnee”
『爪紅乙女』”Barbarossa”
的な感じで。
新作長編小説『爪紅乙女』発売されました。
江ノ島の風景のなかで失われていく恋愛関係や、高校生を狂わせていく欲求について書きました。ぼくのなかで一番繊細な作品になりました。セックスとか暴力とか、あと親子とかに思いを馳せていただけると嬉しいです。
amazon kindle
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【おしながきなど】#文フリ広島 に持っていく頒布物になります。今回の個人的ないちおしは『君は爆心地』になります。新宿に核ミサイルが墜ちてから数年後、爆心地のもっとも近くで生き残った少女の物語になります。
A-02六月のクモノミネ #文フリ広島 に出ます。
新宿に核ミサイルが墜ちてから数年後の世界を描いた『君は爆心地』を持っていきます。
投げやりなようでも必死に歯を食いしばり、他人のために駆けていく少女を書いた物語です。
ぼくの最高傑作です。
よしなに。
catalog https://t.co/qa0X8x4Mys
#C97 お品書きになります。
新刊『藍色まで野良猫』は、ぼくの書いてきたなかでも最も読みやすく、かつスピーディーに駆け抜けていく一冊となっております。その他、シリアスな中編、SF要素もある長編などを持っていく予定です。
日曜日西C54a六月のクモノミネ、お誕生日席で待っております。