くろずきん@Skeb募集中さんのイラストまとめ

アメリカン金髪美人に星条旗ビキニが似合うのは当たり前
#シャーリー・オークレイ生誕祭 #アリスギアお絵かき

@tos
生まれなかった動物
悲しいモンスターたち

差分

地獄CEOの正妻感好き

みりえちゃんはお上品なので体操服のスソで汗をぬぐったりしない

ASW-G-59ガンダムオリアス
レラジェのデータをもとに造られた射撃機。アームユニットが後方から給弾する。射撃時にはアームが装甲でロックされ、「支え」となることで射撃の負荷を抑える。しかし射撃時に無防備になるのはどうしようもなく、フラウロスと護衛機の遊撃部隊というプランへ切り替わった。

ASW-G-14ガンダムレラジェ
ダインスレイブ装備試験機。MSの機動力と一撃必殺の威力を両立すべく、初期型機体からレラジェがテストベッドに選ばれた。砲を後方へスライドさせ前から自力給弾が可能なものの、射撃時に無防備になること、足腰への負担が凄まじいことから、後に通常の電磁砲へ換装された。

ASW- G-41ガンダムフォカロル
空戦型MAから制空権を確保するための空中格闘機。アスタロトが重爆撃機を目標としていたのに対し、フォカロルは戦闘機や空戦プルーマを攻撃目標としている。重力下での高速戦闘のためほとんどの装甲が廃されている。武装もクローブレードと肩部電磁砲のみ。

ASW-G-38ガンダムハルファス
ASW-G-39ガンダムマルファス
前線の指揮車両やMWを防衛する重装甲型。二重の装甲と冷却装置はMAのビーム砲の直撃にも耐えることができる。ハルファスには腕部ガトリング、マルファスにはシールドパイルが装備されている。鈍重に見えるが、格闘戦も可能。

ASW-G-10　ガンダムブエル
初期ガンダムフレームは単純なMSの強化形でしかなく、武器が攻撃力に直結していた。ブエルは背面から半円形のウェポンマウントが伸びており、多数の武装を運搬することで部隊の継戦能力を高めた。