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③首元は決まってチョーカーやハイネックで隠していますが、これは以前、図書館を失った際に喉元へ突き立てた包丁の傷が残ってしまっている為。理由を話してはいませんが、首に傷がある事を知っている者は少なくありません。
きっと有魂書の中は銀河鉄道に繋がっていて、各々時間の書かれた切符を持っている。カウントが減り始めたら、まもなく転生の合図。00:00:00になったらお迎えが来て、一緒に図書館へ降りる。
…みたいなそんな1年前の夏の妄想をただいまようやっと描き起こそうとしています(;・∀・)