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未知「………結構めんどくさいことになりそう」
もう、想い残す事は何も無い。
血を吐いた兎塚が、倒れていた。
「………?」
ウラノス「あー、俺は裏人格って奴か?まあこっちが素なんだけどな!アイツはやっぱ駄目だ、頭悪すぎる!じゃ、改めて自己紹介してやるよ!俺の名前はウラノス・ユアラナスだッ!」
「無理に決まってるだろ…あと足踏むな」 笹倉「はいはい」