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アムリス・エルダ(『魔道士の弟子』)
人間とエルフのハーフであり、故郷であるエルフの国では母親を除く周囲のエルフから差別され、見下されていた。
その後、父の祖国の王国軍に入り、恋人ができるものの、戦争により恋人(+自分の左目と左腕の肘から先)を失う。
ミスルトウ(創作交流企画 異空航海)
アルビノで生まれたため、親からは『忌み子』として扱われ、土蔵の二階に閉じ込められていた。
劣等感を暴走させて家族や使用人を殺害した次兄に襲われ、返り討ちにする。
ロスト(『カナーリス 運河の町の<外つ国人>』)
幼少期、悪魔崇拝者に親友が眼の前で惨殺されるところを見せつけられたうえ、自身も悪魔の器にされかける。
後に悪魔崇拝者を狩る<狩人>となるが、あるとき<狩り>の際に反撃を受け、左腕と両足の膝から下を失う。
リューリク・アンリ・カルヴァニア(自作『薊の血胤』)イメージ
そのうちしっかり描く
Picrewの「はりねず版男子メーカー(2)」でつくったよ! https://t.co/ar0jMsndbx #Picrew #はりねず版男子メーカー2