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そんなわけで81年説を採ってみた。武沢さんがターナーを入手したときのエピソードが好きすぎる。
ツアー先で立ち寄った楽器店で、偶然見かけたギターに一目惚れするところまではまだわかるけど、それをお試し価格わずか6万円で入手した、というあたりがらしいというかなんというか。
背面から見たターナー。作り込みの甘さや生成した3D木目がとても微妙な感じ。蓋も本体には穴を開けてなくて、カバーを重ねているだけなので境界部分が不自然で……。ちゃんと開ければ良かったんだけど、絵にするときにラインが抽出できればいいやと思ってたから……思ってたから……。