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「これから先に困難があったとしても俺は前に進むと決めた。目が覚めてどうなるか分からない…でも俺はこれからも大事な仲間たちを支えたい、そして共に未来へ進んでいきたい。それが俺の【希望】だ。」
「……あーあ、バレちまったなァ…」
「俺が【停電したコテージから出る方法はない】!!!」
「症状は置いといてアレだぞ…」 14【一路の主張】事件当時、自分は絶望病に掛かっていた。絶望病の症状によりチャラ男な性格になっていた為、コテージを焼くのは不可能である。チャラ男に何が出来ると言うんだ。
「………すまん。」
「…その通りだ、勝手に持ち出したりしねぇって。」 6【一路の同意】その反論に同意だ。自分達はパーティセッティング中にパイを作った。丁度20時頃だった。