//=time() ?>
ちなみに、この時点ではイスカンダルも周辺国も、デザリアムの存在自体を(公式には)知らない。それで、星間国家連合のブレメン事務局長が「攻撃はガミラスの仕業である」と断定し、イスカンダルのスターシャ女王に抗議してくる。
で、出演者はアゼルスタン先生の他に、この2人。「ガミラス語わからないおじさん」バルゼー様は、すぐガミラス語を間違えます。その度に、生粋のガミラス人であるメルダ少尉が、ガミラスの誇りにかけて「パルタスベルグ!(わかりにくい)」と叱ります。バルゼー様が誉められる日は来るのでしょうか❓