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「ひゃあっ!?
プ、プロデューサーいきなり何しやがるですか!?
……うぅ……もしかしていつものアレ…しやがるですか……?」
「あぅ……仁奈……あれ変な気持ちになるからほんとは怖えーですけど……」
「……でもプロデューサーがしてーなら……してもいいでやがりますよ……」
小春「んっ・・・ぴちゃ・・・ふぅ・・・
ふろりゅ~は~はん~~~
ここらめるの、ひもひいいれふか~?
・・・えへへ~、いいみたいれふね~~ふふ♪
ちゅぱ・・・んふぅ」
「……ちら。……ねぇ……この中……見たい……?」
「ふふ……だーめ……我慢。……部屋に戻って……二人きりになって……から……」
新しい衣装を着れて嬉しい雪美が俺を誘惑してきて困る
「……っ。…どうしたの……P…なんか……目が怖い…よ……?」
「…今から……何か……する……の……?」
「………。」
「…………いいよ……Pが……したいなら…」
そう不安げに呟いた雪美の瞳は
とても悲しそうな色をしていた
雪美「いつも……押し倒され……てるから……今日はお返し……、えい……ポフッ」
小春「えへへ~、雪美ちゃんに襲われちゃいました~」
雪美「……むぅ……、……小春……なんか嬉しそう……」
小春「えへへ~」
雪美「……もう……なんか……調子……くるう……」