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『理系な彼女の誘惑がポンコツかわいい』
学園の特権を賭けて「惚れさせ合い」をする話だけど恋愛に「数学」を用いているのが特徴。個人的には第7章でヒロインの数が4人くらいのハーレム作品が多いが数学的にも最良の相手を見つけるのに最適な数というのが面白かった。
『やがてはるか空をつなぐ』読了。
モデルロケット製作を通じた、高校生の青春を描いた作品。
終盤に登場人物それぞれが抱えた悩みがロケットと一緒に飛んで行った気がして爽快感があったと思う。
あと幼馴染が好きな人には良いかも。
『物理的に孤立している俺の高校生活3』読了。
文化祭後業平が大福と友達になれそうな時に余計な事ごちゃごちゃ考えてその時は友達になれなかった場面が印象に残った。面倒臭いけどそういうところもぼっちキャラの魅力かな。
最後の高鷲の発言はいつ頃生きてくるんだろう…。
『物理的に孤立している俺の高校生活2』読了。
上手く行くことばかりではなかったけど夏休みの青春をちゃんと楽しんでて、あとエリアスの魅力も分かって読んでてとても楽しめた。
メイド長の謎ってこれから分かったりするんだろうか…。