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■マスラオ改
唐草重工とアヴァロンの共同展示の際に発表された受注生産機。
頭部・肩部の装甲がヒロイックにアレンジされた。
また、ノーマルのマスラオと比較して近接戦闘向きな調整がされている。
■唐草重工
長らく装甲パーツOEMメーカーとして稼働していたが、デクフレームの開発により搭乗型兵器市場へ足を踏み入れた。
OEM時代のノウハウを存分に活かした重厚な機体づくりに定評がある。
■ポッド
展示会など表舞台に現れることの少ないメーカー。
円筒状のコクピットが特徴。一度乗ると病みつきになると評判。
きな臭い噂が絶えないものの、狂信的なファンは多い。
工房によっては修理を断られることも。