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:柳 魔夜(やなぎ まや)
異能力がばれて両親から遠くで暮らす様に言われ、一人暮らしをしている。
人の心を覗く力があり、他人に会話することができ、他人の心を繋げてテレパシーを共有する事もできる。
好きな人にはよく絡むが、そうでない人には無関心。
自分を認めてくれている日向に好意がある。
:東井 明良(とうい あきら)
一点、物体、その他のピンポイントの重力影響を変動させる力をもつ少女。
中卒で親に追い出され、能力を使って生活を形成していた。
アズマに捕まってからは、彼にべったりとしていて、セリアには嫌な目で見られている。
身を護る為なら相手を殺してしまう。
:照屋 朱里(てるや しゅり)
脳を活性化させて辺りの出来事や現象を正確に把握できる、超予測力のアビリティー
セリアとは同級生で、来夢に頼まれて無理矢理超能力研究部に入れられたメンバー
元陸上部で運動もできるが、読書の方が好き
クールなツッコミ役でチャカシ役
センドグリムと関わっている
:野坂 憂
セリアの所属する超能力研究会の部長で無能力だったが、一章最後の事件で現れた巨大な異世界の渦から出るダークマター粒子を浴びて能力を開化させた。
力はテレポーテーション。
セリアと来夢の一つ年上の高校三年。
:雨宮 木月(あまみや きづき)
身体強化の極限を自身でコントロールし、筋力を最大限に上げる力を持つ。
佑月の兄で長男。
大学で力を使い苛立ちの対象を蹴散らしてからは犯罪者となる。
エルディーと光によりアビリティー収容所送りになった(三章にて)
:三満 織(みつま おり)
レプリ一章に登場した磁力を操るアビリティーで、立華学園の剣道部に所属する。
本当はアズマや日向と同じ親戚の人で、アズマに相談が回る様に遠回しに事を運んだのは日向。
彼女の家系は神社を護っている。
:柵 梓(しがらみ あずさ)
日向の弟で不登校高校生
代々継いでいる能力が受け継がれず、音を操る力がある
とても明るくて、上の兄弟からはさげすまれていたためグレた。
日向はアズサの事を引き戻そうとしているがいう事聞かず。
優しそうなお兄さんに声をかけてはナンパしている。
:功鳥 土筆(こうとり つくし)
アズマの弟で、サッカー部に所属する中学三年男子。
マイブームは新作CDのチェック。
電気を生み出す異能力が有り、悩みをアズマに相談したが、大したことないと判断した兄に腹を立る。
仲直りする間も無く、父親に利用され、アズマは意識不明に
アズマとは父違いの弟
:功鳥梓馬(こうとり あずま)
レインベール教授の助手で、幼い頃に引き取られた。
殺された教授との約束を果たす為にセリアの身の安全を確保しようと、迫ってくる能力者達を殺す。
使命感が強く行動がエスカレートしていく。
教授と共にアビリティーについて研究していた事で対処法も心得ている
:セリア・レインベール
異能力。アビリティーを秘密裏に研究する教授の孫娘。
生まれながらに発火能力を備えフランスの学校ではなるべく人を避けていた
屋敷に住み込む助手のアズマとは面識がある程度だったが祖父が殺された事件後から話すようになり
組織から逃る為彼の故郷、日本で生活する事になる