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バラといえば「カイロの紫のバラ」。
孤独な女性がいつも観に来ている大好きな映画の主人公から突然スクリーン越しに話しかけられ、飛び出してきた彼とのロマンスに翻弄されるファンタジー作品。
残された他の登場人物達が主人公不在でどう映画を続けるんだよと愚痴るなど楽しい場面もたくさん(*´ω`*)
ぼくは日頃おセンチポエムを毛嫌いしてる心の汚い人間なのですが、フェノミナに関してはチューリヒの風景の中で佇む少女達の絵面や、殺人シーンまでもが「詩的」としか言いようがないので、感想がどうしてもポエミーになってしまいます。
ポスターからして怪奇少女漫画の世界。(・ω・)(ウルトラ好き)
#日高のり子さん
といえばノノリリ。
この4人が好きすぎて。
ヾ(・ω・)ノ(あん、ああん、あん♪ あん、ああん、あん♪ぐるぅーびんまーじぃーっく・・・♪)