//=time() ?>
『バケモノの子』(2015)
監督に息子が誕生した事が着想源という素晴らしい冒険ファンタジー!
本物の悪人が登場しない作劇も良いし、ここ数年に観たアニメ映画で一、二を争うほど好き♡
観ていて配役の俳優の豪華さに興奮するのも私には珍しい♬(リリー・フランキーと麻生久美子は一瞬で分かるけどw)
『ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦』(2019・アルゼンチン)
2006年に起きた世紀の銀行強盗事件(ほぼ素人6人の犯行)を映画化した傑作!
首謀者は天才肌だけど、机上の空論では? と訝った計画が実現して行く楽しさ痛快さ♬
脚本構成とキャラの魅力でこのジャンルの歴史に残ると思う☆
パリが舞台の壮大なスチームパンクSF冒険アニメ映画の傑作! つまり歴史改変物でもありますね。
画のタッチが新鮮で、大小問わずディテールが面白い! 真相にもぶっ飛びます💦w
あとヒロインが浜口京子さんに見えて♬
ふと思ったけど、『フリントストーン』はストーンパンク物って言うのかしら?w
『地獄の黙示録 ファイナルカット』極爆SILENCE@立川シネマシティ
冒頭のセクシーなプロペラ音をこの音響で聴けただけでも幸せ♬w
やっぱりキルゴア登場からナパーム投下までのスペクタクルは何度観ても凄いの一言!
20分長い『特別完全版』から省いたのは、燃料とプレイメイトを “交換” する行など☆
『幸福路のチー』(2017・台湾)
1975年生まれのリン・スー・チー(声グイ・ルンメイ)が主人公。大好きだった祖母の訃報を受け、米国から台北郊外の幸福路に帰郷。人生の岐路に立つ彼女は過去の記憶を辿り始める……。
文化やディテールは違えど世界中が共感したという、台湾現代史を背景にした秀作♬
『イップ・マン外伝 マスターZ』極音@立川シネマシティ
『継承』で名を馳せた詠春拳の使い手チョン・ティンチ(マックス・チャン)が主役のスピンオフ、として合格の面白さだけど、つくづく本家シリーズの質の高さを感じましたよ♬
主役は線が細く存在感が薄い分、バウティスタやヨー姐御がカヴァー☆
『ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド』(1975・米)
NY。一緒に仕事をしたいアーティストが引きも切らない “黄金の耳を持つ” 敏腕プロデューサーがハーヴィー・カイテル。今は新進気鋭のソウル系大型バンド、グループ(EWF)に掛かり切り。彼らの音楽に惚れ込み、手塩にかけて育てて来たのだ。
Chris Rea “Driving Home For Christmas”(1987)
❄️AORのクリスマス・ソングと言われて真っ先に浮かぶ名曲♪
作・制作CR/制作スチュアート・イールズ
楽しいパーティ向けのクリスマス・ソングならリメイク版だけど、純粋にAORとして聴くなら断然このオリジナル版が好き♡
https://t.co/uyUy0vE3fk 178