//=time() ?>
イントロダクションに綴られる世界終末の日がアンソロ発売日当日という凝りようで、テーマからして「仄暗い百合」というちょっと読者を選ぶ内容かも。
楽しく読む内容ではないけど、切なさを美しい装丁で編んだ素敵な一冊です。
テン年代のこのあたりの百合姫コミックスがお好きな方にもおすすめ。
昨夜、買ったばかりの荻野純先生の「透明人間の骨」を一気読みしてしまい、読後の衝撃に当てられて動けず祝日の午前が吹っ飛んでしまった…。
百合姫連載「セメルパルス」で先生を知ったけど、両作と出会えたことが本当にしあわせ。
感謝しかないけど、あの結末が後を引く…あぁぁ。
コミケもティアも参加するには規模が大きすぎる…って方にはGirlsLoveFestivalで百合イベントデビューもいいかも。
人気作家さんのサークルも出られてます、きっと楽しいです。
https://t.co/v6MfyQcKZD
部屋のあちこちに積まれてる百合本。
こちらは2018年の同人誌。
竹嶋先生、沼地先生、ぴかち先生、川浪先生…。オリジナルから二次まで色々。
竹嶋先生の艦これ二次のキャラ、ささこいにも普通に出てきそう(笑)
#あなたの初めて百合は何ですか
紺野キタ先生の「ひみつの階段」。
津野裕子先生の「雨宮雪氷」収録の『A TASTE OF HONEY』。
たぶんこの二作ですね…。