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昔のらくがき
悪魔城ドラキュラ白夜の協奏曲
マクシーム・キシン
マクシームとジュストはまさに『秀才と天才』な間柄なんじゃないだろうか。
きっとマクシームはエンディングでジュストの言葉を聞いた瞬間『こいつには敵わない』と悟ったんじゃないかなあ…
あまりに日差しが痛いので生まれて初めて自分専用の日傘を買ったのですが、二枚目の状況になって困っています😅風を防ぐと日差しが直撃、日差しを防ぐと正面から風を受けて飛ばされそうになる…
あと、日向→日陰→日向→日向→日向→日陰みたいな場所だと傘をさしたりつぼめたり大変。
FFⅢマイキャラクター
戦士の「ねむ」
竜騎士の「フレイズ」
学者の「まいまい」
吟遊詩人の「リュート」
流石にこのジョブで戦い抜いた訳ではありませんが、このキャラの本職?はこのジョブ…みたいな妄想をしていました。懐かしいなあ。描いてて楽しかった!
FFⅢマイキャラその2。
竜騎士の「フレイズ」
四人組の中で最年長。みんなのまとめ役でありお兄さん代わりでもある、お人好しで面倒見がいい青年。幼い頃におとぎ話で聞かされた竜騎士に憧れていた。
好きなことは高い場所から景色を見ることと、他の三人が元気でいること。
悪伝話
−また花が落ちてきましたよ。
−きっとまた泣いてるんだぜ。
−寂しがりやなんだ、あいつは。
−いい歳をして困った人ですね。
−全くだ。いい加減に忘れろよな。
−優しいやつなんだ、あいつは。
−兄貴に落ちてくる花だけ多くね?
−そ、そうか?
−気のせいじゃなかった。
✨🏵🌸🌼✨