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本編のほーでは、実は睦月くんの両親は昔別れていて、父親の方で育った実のお姉さんじゃないのかと、勝手に想像してしまってたんですが、全然違いましたw
でもそー思ってしまうくらい、はるな先輩の睦月くんへの思いやりがほんとーにすごかったです
あと自分的に、若菜先輩が超すこすこでした(❤_❤)
そして、京次さんと雛ちゃんのお互いがお互いの光になる関係が丁寧に表現されていたのも、ほんとーによかったです(T_T)
容易な道のりではないですが、二人一緒なら乗り越えて行けると思います
二人がこれからもずっと一緒に幸せに過ごせますよーに
ストーリーの終着が、”許される”というゴールではなく、償い続けていくという選択だったのは、やってしまったことの責任の重さがすごく伝わってきました。
二人の償い続けていくという選択で、一人でも多くのヒトたちが救われることを願ってます。