令和元年度武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース2年次作品展さんのプロフィール画像

令和元年度武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース2年次作品展さんのイラストまとめ


令和元年度に武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コースを修了する6名とゲストである先輩方4名による展示を開催致します。 会期:2020年3月10日(火)~3月22日(日) 会場:佐藤美術館 新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、講評及びイベント を中止とさせていただきます。よろしくお願い致します。
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作品作家紹介

藤岡真珠子
2018年 武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科卒業
2019年 武蔵野美術大学 大学院造形研究科 修士課程美術専攻 日本画コース 修了見込

主に動植物や風景を描いています。

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作品作家紹介

宮地美穂
2018年 武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科 卒業

2020年 武蔵野美術大学 大学院造形研究科 修士課程美術専攻 日本画コース 修了見込

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【西村 藍】
「日々の生活で感じる人間関係への疑問や社会の固定概念へ矛盾」を、実体験を元に構築した物語性のある世界に投影し、描いています。
https://t.co/GOYKtMEWln

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【シュウ チシュエン 2/2】
絵描きとして持つ、理想的な絵画に対する考え。また、現在の作品に対する葛藤の気持ちなどを持ちつつ、敢えて画面に対しては、それらの思考を直接的に持ち込まず、同じ行為を繰り返すことにより、現在の自分を超える絵画になると考える。

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【齋藤 梧太】
自然の中に身を置いて、絵と向き合っていきたいです。

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【秋葉麻由子】
1995年1月生まれ
栃木県出身

自分が何かを経験する時に体の中に積み重なる気持ちや体験を石垣の石が積み重なっている様子に投影して絵を描いてます。
石の一つ一つの個性にも惹かれましたが、石垣の大きな塊という存在に安心感を覚え今後も描いていきたいと思えるモチーフになりました

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