//=time() ?>
川沿いをランニングしていたら、橋の上から鯉と悪戦苦闘してたオッサンを見た。
人生で数回かも知れない真面目な顔をしていた。
世界中がコロナで右往左往しているのに市井の人たちはそんなものである。
全く何をやりたいのか解らぬ輩が俺の周りにも多数いる。
俺も含めてだが。
江口寿史は1977年から知っている。
今の業界は知らないが、ジャンプを本棚に並べるのが当時の子供のステータスだった。
今、またブームらしい。
描く女性のようになりたいと言われるのが一番うれしいとあるが、俺の女性の好みの根っこは子供の時に見た江口寿史の絵だと思う。
現実は違うけどな!
火曜日まで雨が降らないらしいので、ベランダを塗り直し、昼はスッピン(飛び魚)の刺身と肉ジャガをし直したカレーをビール、日本酒、焼酎で流し込んでいる。
美味いのである。引きこもりである。不安になるのである。
朝来て夕方も海に来た。
ビールを流し込んでいる。
小学生の頃から来ていた海だ。
休む目的であった個人的な書類の整理は1時間しか出来なかった。
まぁ、わかっていたこと。
ズワイガニ→毛蟹→セコ蟹。
3日連続である。
かつて草刈正雄氏が「山から帰ると女性が美しく見えますね〜」とか言っていたが、まさに「歳を取ると甲殻類が美味しく喰ますね〜」である。