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MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 洋書【茶屋町】さんのイラストまとめ


大阪・北区・茶屋町のMARUZEN & ジュンク堂書店梅田店・4階洋書売場です。日本最大級の洋書売場からオススメ洋書・洋雑誌、定期的に和書を紹介Tweetします!在庫確認はお電話でどうぞ。 (代)06-6292-7383 (営)午前10時-午後10時 (土日祝祭日も営業中)。
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オランダの版画家ピーター・アーヴィン・ブラウン(Pieter Irwin Brown)は、土地土地で挿絵画家として自活・創作しながらエジプト、ジャワなどを放浪、日本に至った。版元、渡邊庄三郎がデッサンを買い取り新版画にする。鉄道省国際観光局の日本観光誘致ポスターのデザインで宮島と神社を描いている。

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アメリカ人外交官の娘として東京に生まれた版画家リリアン・メイ・ミラーは、ヘレン・ハイドの勧めで絵師狩野友信から日本画を学び、島田墨仙に水墨画を学ぶ。1920年頃から版元、渡邊庄三郎のもとで木版画を制作する。

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イギリスの版画家チャールズ・ウィリアム・バートレット(Charles William Bartlett)は、インド、セイロン、インドネシア、中国を旅し書き留めた水彩画を、版元・渡邉庄三郎のもとで木版画にした。新版画、二人目の外国人で、日本の木版画の技法で、海外の風物を描き、新版画の可能性をひろげた。

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【洋書】【洋雑誌】【3月上旬入荷】芸術・アート誌から、美術家Devon Dikeou創刊・ソーホー拠点《ZINGMAGAZINE》(通算25号)(本体5,300円)。恐らく4年に一度刊行、他で見ないアートを体験・芸術家との出会いがある。美術商ラリー・ガゴジアンとそのギャラリーから《GAGOSIAN》(通算9号)(本体3,000円)。

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【洋書】【洋雑誌】【3月上旬入荷】芸術・アート誌から、サンフランシスコの《JUXTAPOZ》(4月・通算91号)(本体2,100円)。表紙はフェルト使いポピュラー・アート手法女子Lucy Sparrowさん!。パリから《ART PRESS》(通算464号)(本体1,650円)。アンディ・ウォーホル再検証。同誌は舞踏、演劇も取材する。

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【洋書】【洋雑誌】【3月上旬入荷】時事・経済・ビジネス誌から《FOREIGN AFFAIRS》(3月4月合併号)(本体2,610円)。仏誌《L'OBS》(通算2834号)(本体1,110円)。独誌《DER SPIEGEL》(本年第10号)(本体1,970円)。《NEW INTERNATIONALIST》(3月4月合併号)(本体1,700円)。(共に店頭在庫最新号のみ)

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【単行本未完】1983年、オハイオの小さな町に出来た秘密めいた工場が稼働してから町の人々の謎の失踪が相次ぐ。奇妙な怪物に町が乗っ取られようとしていると気づいたのは10代のはみだし少女たち…80'sリバイバル・ハイスクール・ホラー漫画《Morning In America》。3月から刊行。ゼイリブ感が…。

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【単行本未完】超国家主義神権政治へ変貌し数十年もの戦争で荒廃した北アメリカから"抵抗する人々"が身を潜めた山里が殲滅させられた。生き残った少女の復讐の旅が始まるのか。映画監督Darcy Van Poelgeest作・Ian Bertram画・SFファンタジー漫画《Little Bird》5話完結・3月から刊行。

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また『American Craft』(2 - 3月号)では、木工作家グレッグ・クラッセンさんの、材木の個性をグランドキャニオンの峡谷に流れる"川"に例えた《River》シリーズのテーブルが紹介される。https://t.co/YGOCnXxzqX

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本年は、定番クリスマス絵本・行事絵本・アクティビティ絵本に加え、絵本作家やイラストレーターが腕をふるった大人も楽しめるクリスマス絵本もすこしづつ選んで、すこしづつ揃えてみました。恋人に贈るもよし、お友達に贈るもよし。後日、ご本の紹介もしようと思います。

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