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そしてこれらは、くらいすさんがセッションのために作成してくれた画像素材。 1: グランギニョル怪盗団のマーク。おしゃれ 2: 実際に使われた予告状。文面はのぎさんのハンサム作 3: セッション後に捏造された予告状。格好いい
最後は自分。自称天才美少女忍者のマアカ。マンチ構成により生み出された魔法戦士盗賊。技術点は全てを解決する。 基本的に何も考えておらず、その場その場の思いつきで発言するポンコツキャラ。長期に渡って運用するにはちょっとコメディ色が強すぎたかもというのは反省点。こいつ何も考えてねえよ…
一方、設定あんま重くない残り二人のうち一人が潮屋さん演じるオリン。 やる気のない陰キャ研究者でパーティの知恵袋にして魔法担当。いつも自分には関係ないしどうでもいいなんて口にしつつ、なんだかんだとついてくる人懐こさを持つお人好し。そして隠れ熱血漢でした
被害者その2……その2?なのか?は、城凪さん演じる(私事が絡まなければ)頼れるパーティのメイン盾、ハムリン。最年長にして最高戦力、しかしてメンタルは最弱。普段は落ち着いてる大人風なれど、何かしらトリガーが引かれると立ち所に溢れ出す闇! 理性を失ってダメダメモードに突入!
PCの設定を話の筋に組み込むアンデンさんの手法。その第一の被害者はパーティのマスコット、ハーフエルフのヒュエ。 狩りと獲物の肉以外にあまり興味を示さない天真爛漫な子供なれど、蒸発した父親と再会できたと思えば、全然興味は示されないし他所にたくさん(?)子供いるしそのうち一人を手駒にしてる
便乗してこれ張っておこう https://t.co/TnxJY20vJE #ドラゴンの日