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こぼれ落ちる 花びら…
どうしてなの
一つたりとも こぼれないで
一度は 失くした心に
その花を 灯らせて…
輝く 万華鏡のように
私の 傍に ずっと ずっと…
永遠に 心にも咲かせ続けて
こんなに 愛しく 想ってるから…。
行きたいトコ…
いっぱい ある
あなたと…手を繋いで
並んで 歩きたい
たくさん 笑って…
たくさん 話して…
自然を観ながら
溶け込みたい
時間を 共有したい
それよりも
何よりも
あなたに 逢える
その トキメキを
抑えるコトが できるかしら…。
待ち遠しい
夏の日射し 鮮やかな緑
日焼けなんてしたくないケド
青空と 夏の海
元気が みなぎってくる
暑くても 平気
帽子かぶって 遊ぼう
スカートまくし上げて
裸足で…貝殻集めて
波の音 聴いた
思い出したょ
キラキラと浮かぶ
真昼に虹が…顔出した
重ねてきた 歴史も……。
自分 て いうものを
造り出してきたときに
自分 て いうモノの構築を
どうすれば いいのか…
どうやったら
造り出せて いけるのか…
悩んで 悩んで
完成形なんて
まだまだ 遠い先だけど
いつか… いつかは
そんな自分に 会ってみたい
月の夜
夜の闇の中に
消えてなくなれ
私のこの想い
こんなにも
好きなのに
どうして
同じような姿の
あの娘なの
幸せな気持ちを 与えてあげる
自信も あるのに
届かない
悔しくて 憎くて
こんな思い ホントは
したくなんかない
可愛い女でいさせて
夜の闇に 紛れるなら
私を ずっと隠し続けて