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140文字に纏めるのは意外と難しい。まとまった考えを伝えるには短い。省略すると意が伝わらぬ。いつも悩みながらもつぶやいています。テレビ・ラジオ実況、映画感想ツイート多め。

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『ローレル・キャニオン』
『サウンド・オブ・マイ・ボイス』
『スージーQ』

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スティーブン・キング原作&フランク・ダラボン監督作品。良い映画ですよね。心洗われます。
同じコンビの『グリーンマイル』。これもまた良い。
このコンビの作品はもう一本『ミスト』これは…。

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『ドクター・ストレンジ』鑑賞終了。前作の方。
妙に印象に残ったのは、身体から精神が離脱する場面。アメリカの映像作品では意外と珍しい描写では。日本だと「幽体離脱」なんてコントのネタにもなるほどポピュラーだけど、欧米ではそれほど一般的ではないのではなかろうか、と。

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『ゴッドファーザー最終章 マイケル・コルレオーネの最期』鑑賞終了。
撮影・演技・台詞・編集・音楽の使い方まで、伝説的な前2作とは異質。言葉を選ばず言えば、格式の違いを感じた。やはり「後日譚」として捉えるのが適当か。
とはいえ、継承されたフォーマットや物語構成は堂々たるもの。

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『ドリームプラン』鑑賞終了。
突飛なエピソードを「これ実話ですから」でねじ伏せる系の映画。
ビーナスとセリーナの父リチャードは、あらゆる面で亀田パパより格段に上。特に厚かましさは半端ない。夫の暴走を度々止めた妻オラシーンや、彼らの途方も無い要求を飲んだリック・メイシーは偉い。

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この作品の監督はジョージ・ミラー。
これ以外に『ベイブ』『ハッピーフィート』『イーストウィックの魔女たち』などでもメガホンを取った。
なんという振れ幅。

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『大怪獣のあとしまつ』鑑賞終了。
山田涼介さん土屋太鳳さん頑張った。
脇を固める俳優陣の層が何しろ厚い。
さながら日本版『マーズ・アタック!』。
数多ある不完全な作りや、それに文句つけたくなる観客の態度も含めて、映画全体が現代日本に対する痛烈な風刺かも、と。

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ボニー・タイラー『ヒーロー』。
武富士のCM感。

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なにげに「ジャスタウェイ」もなかなかの馬名だと思う。
馬主は『銀魂』の原作者・大和屋暁さん。
天皇賞・秋、安田記念などに勝利した名馬。

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