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#同人感想
秘密のおこづかい
パラレルワールド
とてもとても良いケモショタ本。柔らかい触り心地が伝わってくるような見事なぷにっぷにの体型がもの凄く唆る。ゲーム機欲しさに円光しているのだけど、それだけでなくちんちん好きな感じがリアリティある。絵柄シナリオ共に非常にシコリティの高い作品。
#同人感想
アーレア・ヤクタ・エスト
トマソン/安丹ほか
豪華作家陣の怪異本。「賽は投げられた」のタイトルが示す通り、後戻りできぬ深い闇あるいは黄泉路を進む少女達。その先にあるものは怪異か人の業か。読者も恐怖に震えながら読む手が止まらず、はたと気付く。投げられた賽は誰のものなのか。
私、ペド野郎かつ食文化研究者ですので、だんちょ(アサギユメ)先生の「アタマの中のアレを食べたい」はマストバイ。絵柄の可愛さは勿論、食への飽くなき拘りと好奇心、生命への深い愛情と知識に敬意、旦那さんのろけ、様々な良さが詰まっている。この前お世話になった珍獣屋さんも店長含め出てくる。
#同人感想
CHRONOLOG
かみさまと、いけにえのおんなのこ 弐
触手生えた神様(化物)と、お嫁さん(生贄)のお話。
やはり桜沢先生のかわいそうロリは天下一品。妖しく艶めかしい交わりに重なるモノローグで細やかな心情を丁寧に描写し、仄暗く濡れそぼつエロスと何とも言えない悲哀を浮き彫りにする。
#同人感想
ハロゲン化彗星
夜明けの花は夢を織る
夢。前線基地内でのプルシュカの冒険を通した成長、その先にある夢。それを見守る黎明卿とグェイラ。彼女らの運命を知っているからこそ、危なっかしくも楽しそうな冒険とそれを見守る視点が胸を打つ。明けない夜はない、などと誰が言ったのだろうか。
#同人感想
妄想透過
色紙の花束・夢の花束・アビスようちえん
色紙イラスト再録集、「夢」をテーマにしたイラスト集、幼稚園パロ。総じてかわいらしい絵柄を暖かな色彩が彩る。かわいい尽くしで、ほんわか心が豊かになる作品群。哀しみも儚さも、全てかわいく包むことが出来るのが二次創作の醍醐味。