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永遠に作り続けている自作ゲームのキャラの話
「くっつけ屋のクノン」は四肢切断専門の外科医であり、自身も頬に死んだ親友の手をくっつけている
様々なツテから集めた手足を壺に保管し、大量に所持している
常に面倒な柄の服を着る
絵を描くのは概ね好きなんだけど、背景を描くのと色を塗るのは好きではないので「なんで本棚を描こうと思ったんだろうなあ」と思いながらこのようになる
この2キャラは約11cmの身長差と考えて設定しているが、髪の毛のボリュームやパースつけたがりのせいでアヤメさんをでかく描きがち問題がある
2021年1月以降、ゴルビーのパイプライン大作戦って、ゴルビーなしで配信されているのか……
この「本当は誰かいた」感のある余白 怖くないか?