//=time() ?>
F-4が「ファントム "II"」なのはその前に同じ会社がFH「ファントム」を製造していて、名前を使いまわしたからなんだけど、「ライトニングII」とか「サンダーボルトII」に比べるとこいつは悲しいほど初代の知名度が低い いちおう米軍初のジェット艦上機なのに…
PAのエールアフリク共同運航機材は数機が専用機として充当され、機体にエールアフリクの名前が入れられていたが、コードシェア終了と共にレタリングが剥がされ、通常航路に戻され使われ続けた N880PAは1981年までPAに在籍し、同年12月にガイアナ航空に払い下げられている
01/01./1971にエールアフリクが自社機材のDC-8で同じルートを飛び始めたという情報があるので、おそらくそれまでにはPAとの共同運航は無くなっていた? その後もPA単独の便としてNY~ダカール間は運航されていたようだ エールアフリクはほかにもスイスエアーと似たようなコードシェアをやっていたらしい
納機その2 パンアメリカン・ワールド・エアウェイズ ボーイング707-321B N880PA "ジェット・クリッパー・エメラルドアイル" (Cn.20019/767) 1968年頃
PAの歴史の中でもおそらくSSレア級の、「エールアフリク共同運行機材」! 1965年から1969~70年頃まで行われた、一種のコードシェア運航
Britishのレタリング前にある鏃状のマークは「スピードバード」と呼ばれる飛ぶ鳥を象ったもので、元はBOACのシンボルマーク (同社の無線コールサインでもあった) 84年にいわゆるランドー・カラーに塗装変更した際に機体からは消えたが、現在もBA機のコールサインはSPEEDBIRDである
このカラーリングがあからさまに千川ちひろ (の制服) なのだ! 僚艦Nr63はオレンジ部分がフラットブラックなので残念ながら? 千川ちひろではない
時間的にちょっと早いけど、冬コミ・ケ開催中止 (延期) を知らされないままビッグサイトに来てしまった緒方智絵里さんで2020年を〆たいと思います マジで来年はもっとマシな年になってくれ
#緒方智絵里