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マシーンさんのイラストまとめ


主に読書記録、エンタメ視聴記録 
読書記録をご覧になる場合は、メディア欄を見ていただくと大体見れると思います。
「」部分は引用ですが、140字にするため、一部変更している場合があります(敬体→常体、漢字変換など)。

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『常識のない喫茶店』
 僕のマリ
「お金を払っているのだから客の方が偉いんだ、と言う考えの人は一定数いる。しかし働いている人に失礼な態度を取る人や迷惑をかける人はお客様でも何でもない。お店だから、店員だから何でも許してくれると思ったら大間違いだ」

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『1ヵ月でいらないモノ8割捨てられた! 私の断捨離』なとみみわ やましたひでこ
「使える・使えない」のモノ軸で見るから「勿体ない・後ろめたい・忍びない」と思ってしまう
「今の自分に必要か?ふさわしいか?心地いいか?」の自分軸で見ると「好きなもの・ないと困るもの」だけ残せる

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あと、このイラストレーターが使われてる本何冊か読んだけど、どれも全然心に響かなかったんだよなー
タイトルだけはいいんだけど。
共著者も出版社も違うのに。
合わないんだろうなぁ。

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『夫にキレる私をとめられない』いくたはな
「分かってもらいたい」「期待通りの言葉をもらえない」「甘えたい」と著者自身が書いているように、著者の中の”大切にされなかった”という傷が癒えていないんだろうなと思う。夫婦間だけの事なのか、もっと遡る必要があるのかは分からないけど。

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『10代のための もしかして摂食障害?! と思った時に読む本』おちゃずけ、作田亮一
自分は拒食でありながら「家族に食べる事を強要し監視する」という少女のケースが載っていて、これは初めて知ったので驚いたのだが、それが何故なのか等の説明がなかったのが残念。

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『プリンセスお母さん3』マチコ
お母様の生き方
「他者との不確かな関係を求めて振り回されるよりも、自分がなりたい自分に近づく行動をとる」
「相手が、ではなく自分がどうしたいかを考えて行動する」
「他人に幸せを委ねない」
自己肯定感や自分軸で考える系の本によく出てくる言葉…。

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更にこの社会は”女のくせに金を稼いでいる場合には、その非を償うためより一層子育てに励む義務がある”という追加条件をもまんまと浸透させた。
読者の少女たちにとって『赤ちゃんと僕』は永遠に見果てぬ夢だからこそ、魅力的なのである。」

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『アダルトチルドレンと少女漫画―人並みにやってこれた女の子達へ』荷宮和子

『赤ちゃんと僕』について
「少女向け雑誌に掲載されているにも関わらず何故『赤ちゃんと私』ではないのか。女に生まれたが為に子育てと言う義務を背負わされた11歳の少女の話など誰も読みたいくないからだろう。

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『子ども虐待は、なくせる 』
今 一生

「性的虐待は他の虐待に比べ被害者が少ないという統計が出ているが、 子供が成長と共に性の意味を知っていくと、恥ずかしくて誰にも悩みを言い出せなくなるから発覚しにくいだけ。被害者の子供は泣き寝入り。被害件数は暗数になり、関心外にされる」

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個人的に好きな育児漫画は
『つま先立ちのサンちゃん』たなか れもん, 平岩 幹男
かなぁ。絵が上手で、むちっとしたサンちゃんがかわいかった。
『保育士でこ先生』シリーズ でこぽん吾郎
は、子供のあるある言動をギャグのテンポで描かれててギャグマンガ要素が強くて笑える。

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