Macksat | AIイラストさんのイラストまとめ

終焉世界の設定その5「大都市エアスト」

旧世界で最も栄えていた都市の1つ。この世界の東側に位置する。そこには世界一の高さを誇る塔があり、何らかの役割があったとされるが、それが何なのかは不明。
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焚き火　Bonfire

色々いじっているうちによく分かんなくなることってあるよね
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廃墟都市の朝焼け
Ruined City's Sunrise
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没だけど可愛いので貼ります
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終焉世界の設定その4「燃料結晶」
青色をした結晶。名前の通り燃料として用いられる。拳大のものを燃やすと1日中燃え続ける。ホログラムノートの動力源でもある。
ホログラムノートで燃料結晶を調べると、燃料としての用途以外のことも書かれているが、文字化けしていて読めない。
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終焉世界の設定その3「人類」

推定人口2万人（世界全体）。
主な居住地は、旧世界の住宅跡地が緑化した所。壊れた家をベースに簡単な住居を建てて暮らしている。
なぜか全ての人類が白髪。
#終焉世界のセイ #AIart #AIイラスト

残された人類の生活
Remaining Human Life

終焉世界において、人類は主に果実と少しの肉を食べて暮らしている。
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セイのキャラデザ没案
綺麗だけど好みとは少し違うのよ
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終焉世界の主人公「セイ」
好奇心旺盛で、目的を達成するためならどんな危険でも冒す。
幼い頃からなぜ世界が滅びたのかが知りたくて仕方がなく、親の心配をよそに1人で旅に出ることを決意する。

得意なこと：論理的思考
苦手なこと：料理（好きと得意は違う）
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終焉世界の設定その1「ホログラムノート」

残されたテクノロジーの１つ。特殊なクリスタルを嵌め込むことで使用することができる。ホログラムのディスプレイに地図やメモした内容などが表示される。辞書の機能もあるが、旧世界について詳しく知れるほどの情報はない。
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