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澪「サボってるように見えてちゃんとやることやってるんだよなぁ......頻度が多いだけで...」(お茶飲みながら)
慧「まぁ、手抜きして逃げればお爺様が仕事から離れるからじゃない?息抜きさせるか...って小言よく聞くし」
澪「...いや、父さんが真面目にやれば良いだけじゃ...」
ザガ「......避けまくりやがって...ダメだやっぱ...」
「避けなきゃ死ぬからなぁ......ってかほんと頑丈だな」
淼「(どっちも加減はしてるけど...何回殺されてるんだろう...)」
鴉「...ここにある本全部貴重なものだから暴れるような真似はよせって大人しくしてる...んだけどなんで不審者に大人しくさせられてるんだろ僕( ◜ᴗ◝ )」
「......言うこと聞いてくれるのは助かるが
な」
鴉「ムビルさーんちょっと聞きたいことがあるんですけ...ど......」
「......」
鴉「......不審者!?!?」
「...いや、待「不審者が居る!!」
翳「...どうやってここに来たんです…彼から聞いたのか?」
淼「...レイドは教えてくれない...探っただけ...時間かかった。これなら簡単には見つからないね…」
翳「...」