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レンツ「殴りたきゃ殴ればいい……効かないしな……」
「…………僕これからどうしたらいいんだろう……だってさ、偽物なんだよ……みんな騙してる事になるじゃん……でも言いたくない!!」
「……僕は何?…作られたうちの1つ……人じゃないってなんで教えてくれなかったの?偽物だってさ……」
レンツ「……お前が何であろうとどうでもよかったからだ……それにわざわざ言ってなんになる……別に知る必要が無いだろ……」
「………どうでもいい??何それ……」
華「死体なので死にませーん……神様に愛されてるので完全に消すことも殺すことだって出来ませーん……残念でした……僕の思い通りになるように世界は出来てんだよ??可哀想だね……あははははwww」