//=time() ?>
華「いやぁまさかそこにいたとは思わんでな...」(蜘蛛の上でロデオしてた)
蜘蛛「......」
鴉「...そもそも何してんのさ」(巻き込まれ回避した)
子ザガ(多分5~6歳)
子ザガ(多分10~12歳)
ザガさん(いい歳)
ザガさん(いい歳)
かっこいいんだけど…子供っぽさが強すぎる男
近寄り難い雰囲気ぶっ壊してくるフレンドリーヘルーガ
本来ならこういう子ザガ←
子ザガはこっちの方(めちゃくちゃいい子優しい子天使天使の天使くん)→
ザガ「ははーん?そこに隠れたら手出せないと思ってるのか?」(ザガっぺぇな)
ザガ「お父上!叔父上!小鳥が僕に集まってきました」(( '꒳' )ざ、エンジェル!?)
あっつあつのお茶出された淼「......」
レッドマン「......」(お茶回収、メイツさんへ)
メイツさん「......」(氷いれて冷たくする、ムビルへ)
ムビル「......」(冷たいお茶運ぶ)
見事な連携( ◜ω◝ )つ🍵
淼「びょ〜。」雨の中傘刺さず走り回ってた
ザガ「おめぇさんが問題無いのは知ってるがムビルが心配するからな…」少し遊んでから捕まえた
ムビル「……本当にいつも元気だな」