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まあ確かに、全然テンプレじゃない文章を捻り出すように書いてるからペース遅いし、挙句イラストも自分で描いてカラーまで塗ってるんだから酔狂が過ぎると言われると反論のしようがないw
AIで遊んでると確かに凄いと感じざるを得ないが、ちょっとでも現実に有り得んものを描いたらもう認識出来んで根を上げてますけんな。
かなり頑張ってると思うけど、今一歩ですのうw
政治的には中立だが「怪異を滅する」と言う一点の理由のみで陰陽術師を始めとする各宗派の対魔士らは協力関係にある。
彼らの戦闘力もまた強大なので、それを(形の上で)庇護している帝は、結果的に微細なバランスによって辛うじて権威を保持している状況となっている。
設定とちと違いますが、この主人公ちゃん君の名前決める時に結構苦労しました。
なんせ名前でも結構な候補が挙げられた上に、性別の時と同様に投票で同率になる事態が発生しましたんでwww
皆さん、その節はどうもですwww
(まだ全然話数にボリュームないがw )主人公が敵の怪異を屠る為に術で召喚したのは、この物語の世界にかつて存在し既に滅んでしまった種族。つまり、使用された術はそれらを一時的に現世に再現して使役する為のもの。
思い通りに使役するには一度呼び出して、それを倒して調伏する必要がある。
陰陽術がどんな術なのか実はイマイチよく分からない(苦笑)ので、基本は術式を書いて(カレンダーの吉凶のイメージから)術を行使するのがメインとなっている。
主人公は戦闘中に、主に敵を挑発したり初撃で驚かせたりしてる間に敵の死角で術式を完成させている。
構想初期、主人公の陰陽術師のイメージは既に出来上がっていた。だが性別どうしようかと迷ってアンケート取ったらまさかの同率w
なので「陰陽術師は強力な術を行使出来る代わりに人としての機能を失う」と言う設定にした。
なのでこの子やその師匠は中性のような出たちになっている。