デコピンのプロ野球マンガニュースさんのイラストまとめ

笑顔で世界を魅了したスマイル渋野日名子にテレビもスポーツ紙も大報道合戦だ。快挙を達成後一夜明けて、「とんでもないことをしてしまったなと改めて感じた」だって。今週の「北海道meijiカップ」、次週の「NEC軽井沢72」と国内ツアーに2週連続で出場。笑顔タッチを求めるファンで大混雑かもよ。

注目したいのは明石商（兵庫）の2年生コンビ、右腕中森俊介投手とリードオフマン来田涼斗外野手。最速１４９キロの速球の威力が増し世代ナンバーワン投手と評価されている。来田は５０メートル５秒９、高校通算１６本塁打の俊足強打のリードオフマンだ。中学時代48校から進学の誘いが来たという。

星稜（石川）奥川恭伸投手は秋のドラフトの1位指名確実といわれる大注目の投手だ。最速１５３キロの直球に加え、スライダーやスプリットの精度もよく、制球力もある。ただ石川大会決勝では、１４奪三振ながら２本塁打を浴びた。炎天下の試合で、勝ち進んでいったとき本来の投球ができるか？

原監督「（岡本は）本人が一番悔しいでしょう。なんとかこっちも助けて、選手のリスクを取り省きながらやりたいと思うんだけど、なかなかできないね」「まだ勝負はこれから。ジャイアンツは頑張りどきですよ」
　巨人DeNAに広島を交えた巴戦の展開。おもしろくなってきた～！

若き４番・岡本和真は四回無死一塁、五回２死満塁、七回２死一、三塁のチャンスで打席にたったが、いずれも空振り三振。DeNAの先発がエース今永だったので若き主砲だけを責めるのも酷な気もするが…。巨人は前日に続きタイムリーエラーが出るなど拙攻拙守で、明らかにチームの士気が落ちている。

#渋野日向子 は岡山市出身の20歳。黄金世代。2018年のプロテストに合格し、19年の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で初優勝、「資生堂アネッサレディス」で2勝目。
8歳のとき、ソフトボールとゴルフを同時に始めた。中学までは二刀流だった。テレビ解説の岡本綾子とダブってみえた。

「入れるか3パットか」
渋野スマイルの裏には強気の顔が隠れていた。1位タイで迎えた最終１８番ホールで6mのバーディパットを強く打ってカップイン、土壇場でビッグタイトルをものにした。勝利インタビューで「バックナインにはいってからはそんなに緊張しなかった」とニコニコ。
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女子ゴルフ世界ランク畑岡奈紗は６位、鈴木愛は２４位、比嘉真美子は４２位、渋野日向子は４４位、河本結は５０位
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ほんま頼りになるルーキーやで！　思わず関西弁になるほど、阪神・近本光司は光輝ていまっせ。前夜サヨナラ犠飛で勝利を呼び込んだルーキーが五回、逆転決勝７号３ランで連夜のヒーローや！　　ルーキー７号は四番大山以来でっせ。中日が敗れ、４位に浮上。虎の逆襲は、まだ続くで！

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