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まのしるみさんのイラストまとめ


とある学園の臨時講師w
TRPGサークル「無限会社新日本ミスリル」の代表やってます。
中身は男。D&D歴40年以上。心は常に冒険者。
サークルで遊んでいるTRPGはD&Dとグランクレスト。大好きなのは加えてソードワールド、アリアンロッド、アルカナ、ダブクロ、蓬莱などなど。
※本人画:ジュエルセイバーFREE(感謝!)

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ウタ「偵察しているみたいな?」
GM「うん。ちなみに、イナイアの森には、基本、ゴブリンはいないよ」
ジル「え、そうなの!?」
ウタ「どこからきたんだ?」
GM「そうしてると、うろうろしたあと、ゴブリン達は村を出ていく」
ジル「後をつけます!」

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「ま、いっか。エリアに行けば手に入れられる情報だし」とGMもスル―。

GM「うーん、ここにいる精霊なら、ドライアドだけは森繋ぎで隣のエリアのことも少しわかるかな」
樹霊「えっとね、あまり見ないヤツがいるよ!」
ジル「え、どこ?」
樹霊「あっち(エリアE)!」

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GM「で、実はね、かつて2つの種族は森で争っていたんだけど、名匠ヨゼフの仲裁で、人間は森の南西を、リザードマンは北東を狩場にすると決めたんだ」
ジル「師匠・・・ただの爺ちゃんじゃなかった」w
GM「名狩人、名匠ですから!」
2人「w」

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アゼ「アンタ・・・」
ジル「ま、やれるだけのことは、やってみる。ノスリ師匠もいるしね」
GM「ノスリ師匠は、じっとあらぬ方向を見てます」
2人「w」

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ジルケは困惑しますが、必死で頼む村長と、報酬として村の者が何とか用立ててきた報酬を見て、依頼を受けることに。

ウタ「いいのか?」
ジル「まあ・・・師匠の後始末みたいなものだし・・・」
ウタ「それなら、力になろう」
ジル「・・・そう言ってくれると思ってた」

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さて。物語は昔語りから。

ジルケの師匠ヨゼフは、タラント一と詠われた狩人でした。
ノスリ師匠の最初のパートナーでもあります。

5年前。テウゲン山で、とある貴族が違法の狩りをしていて。
ヘラジカの群れを狩ろうとして、そのボスに撃退され、大怪我を負います。

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第1話・第2話時点のデータはこんな感じ

ウタさん
 バード4、ファイター4、プリースト(ヴェーナー)3
ジルケ
 シャーマン5、シーフ1、ハンター5
ノスリ師匠
 鷲のデータを3レベル(第2話は4レベル)に成長させて使用
ロックくん
 バードは6レベルとだけ言っておきます♪

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ということで、ほろ苦ベターエンドな余韻を残すがらさん得意のセッションでした。

がら さん、いつもありがとね!
てっちゃんも相方ありがとう。誠実な対応が大好きです。

さて、次はどんな話が、老騎士と若き軍師を待ち受けるやら。

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男爵「そして・・・俺はあれを愛している」
コラ「・・・まもちきしてもいいですか」
DM「〈魔法学〉でどうぞ」
コラ「25!」
DM「う、それは・・・コランはむしろ、吸血する不死の魔物ブリクサではないかと思いました」

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コラン・ローレル(応変のウォーロード、奇抜戦闘スタイル)

20代の青年。
剣匠卿の生き様に感銘し押しかけ従者になろうとしたが拒否され、弟子に。
気ままなウィードに振り回されつつも、生い先短いじじいをサポート。

得意技は「私も痛いが貴方も痛い」w

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