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まのしるみさんのイラストまとめ


とある学園の臨時講師w
TRPGサークル「無限会社新日本ミスリル」の代表やってます。
中身は男。D&D歴40年以上。心は常に冒険者。
サークルで遊んでいるTRPGはD&Dとグランクレスト。大好きなのは加えてソードワールド、アリアンロッド、アルカナ、ダブクロ、蓬莱などなど。
※本人画:ジュエルセイバーFREE(感謝!)

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領主「大商人ゴドー殿の横やりが入ってね・・・
 配下のドワーフの魔術師が、
 ・調査と解決は全部引き受ける。
 ・いうことしかないと取引から締め出す。
 って、言われちゃって・・・」
ウタ「泣くな」w
領主「何かを血眼になって探しているらしいんだよ」

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GM「ロックの呪歌は特殊で効果時間長いから、しばらく戻ってこないぞ」
ジル「大丈夫。師匠なら、南小屋まで行ったら持ってきて・・・街でウタさん拾って戻ってくる」
2人「w」

深謀遠慮だww

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さらに後輩の子は、以下のこともジルに告げます。
・ギルドは、大商人ゴドーの配下のドワーフ魔術師、バラタックの依頼で動いている。
・ギルド側の責任者は、ジルケが世話になった支部長のアゼリアではない、別の者である。

ジル「よし、アゼリアに迷惑かけずに済む!」w

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GM「そこまで言われたら・・・後輩はわかった、っていうね」
ジル「やった!」
GM「それだけでなくて、所属するパーティが、ジルたちが街を出るときの偽装に協力するっていうよ」
2人「マジ!?」
GM「街を出たあとタラントに向かうことで、時間を稼ぐってさ」

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一方ジルケは、ロックを変装させて街から連れ出す準備で街を走り回るのですが、慎重に行動を進めたため、裏で動いている「とある方々」に隙を見せません。

ジル「へっへー♪」
GM「そうなると、逆にあれだね。ジルケが宿に戻るとき、冒険者レベル+知力で判定してみて」

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GM「街の人や、1Fにいた冒険者たちが『もう仕事したくない』『家に帰る』と騒ぎだしたり、帰れないことに絶望して泣いたりし始めるよ」
ウタ「マジか」

どうやら、ロックの歌声に呪歌「ノスタルジィ」が乗っていたようなのです。
しかも、ロックにより増幅されて。

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ウタさんがロックと名付けた少年は「生まれたところに帰りたい」と言います。
ただ、それがどこかはわかりません。

一方、ジルケは老エルフのエージャから、「国が保護する幻獣が密猟されたので、代理人が到着するまで安全を確保してほしい」という依頼を受けてました。

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ということで、第6話はもうちょっとだけつづくんじゃ!ww

アリ「残業かぁ」
グロ「でも、ドロップはLv13魔法アイテムとかむっちゃよかったからな。残りも期待できるかも」
アリ「いこう、行きましょう」
2人「w」

来週は「後編その2」です♪

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で、また五色の竜の巫女さんが現れて「ごめんねー、また保護するからー。文句はチョウズンに言ってねー」(意訳)と言って緑竜を連れて行ったとさ。

アリ「やっぱりチョウさんブラック企業・・・」
3人「ブラックでないD&Dなどない」ww

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次回は、いち早く脱出しようとするジルケ達ですが、盗賊ギルドもロックの情報を掴んでおり、また領主やくだんの大商人も動きを見せて・・・という展開になりそう。

さて、2人はどう切り抜けるでしょうか!

GMも楽しみです♪

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