//=time() ?>
■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984)
■スタンド・バイ・ミー(1986)
■機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)
■善き人のためのソナタ(2006)
続く
【演出②】
『彼氏彼女の事情』は私が知る限り最も漫画っぽいアニメなのですが(原作が漫画ですし)
それだけにとても参考になります。
90年代から庵野監督は速いテンポで絵を切替えるフラッシュカットを作品に導入し始めました。
漫画でこのテンポを表現するにはどの様な手段があるのでしょうか。
【漫画と映画⑪】
前回の続きです
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN V』2017
ハモンが4分間もの尺、ずっとピアノを弾きながら歌うだけのシーン。
正直、物語の進行に関係ない退屈なシーンなのですが、テレビシリーズの尺には許されない「その作品固有の時間」が流れている気もします。
しかし美しい。
【漫画と映画⑪】
80年代初頭、アニメを如何に映画にするかは切実な問題でした。
単なるテレビアニメの拡大版ではなく、映画としての格を備えたものになっているか。
格というのは押井守監督曰く「その作品固有の時間が流れているかどうか」という事らしいです
その作品固有の時間。
む、難しい。。