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■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984)
■スタンド・バイ・ミー(1986)
■機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)
■善き人のためのソナタ(2006)
続く
【演出②】
『彼氏彼女の事情』は私が知る限り最も漫画っぽいアニメなのですが(原作が漫画ですし)
それだけにとても参考になります。
90年代から庵野監督は速いテンポで絵を切替えるフラッシュカットを作品に導入し始めました。
漫画でこのテンポを表現するにはどの様な手段があるのでしょうか。
【漫画の背景④】
とても苦手な分野の一つが画面設計(レイアウト)です。全然わかりません。
時々参考にするのが押井守作品です。
周辺視野を湾曲させ奥から手前へ絵を伸ばすことで、まるで観客がそこに立っているかの様な臨場感を演出します。
いつか見開きや1枚絵の時に試してみたいと思います。