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『64』の続編かと思った。
『シン・仮面ライダー』、シリーズが長いからこういう類似コンセプトの原点回帰作が何本かあるらしくて、俺らみたいなニワカが何も知らずに「この発想は天才」「革命的だ」と褒め称えた描写が実はとっくの昔からありましたみたいな、うっかりすると大恥かいたりしそうでちょっと怖い。大いにありうる。
『黒執事』大谷健太郎のフィルモグラフィ。あぁ知ってる知ってる。一本も観たことないけどタイトルだけはなぜか全部知ってる。
昨日突然思い出したんだけど、そういえばこんなのあったなぁネトフリに。出来はどうなんだろう。
『パリ、混沌と未来』、何なんだろうこれは。ちょっとすごかった。生々しいカメラの躍動感だけで一瞬も飽きずに観終わってしまった。「こういう映画はこう撮れ」みたいな。話は全然わからない。たぶん刺さらない人には一生刺さらないやつ。ネトフリはこんなのが掘ればいくらでも出てくるのか。
あぁそうか、松竹にはこれがあったか。これはしばらく潰れないな。なぁんだ安心。
JON SANTO Plays BACH Full LP https://t.co/ETBFkPG7JA これか。
Nothing is Good Enough - Instrumental Version https://t.co/NVp5UDHade
『哭悲』すごいですわ。「ゾンビがしゃべる」というジャンルの画期的進化。正確にはゾンビ映画じゃなくて『28日後…』系列の「ゾンビ(的)映画」という傍系だからこその英断。