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被写体自身がレタッチすると、特に顔周りに目が行きがちだけど、過度な補正やフィルター通すと(自撮りは別)折角の衣装の質感が潰れたりで場合によってはカメラマンさんが折角考えてライト組んでくれた努力を無駄にする場合があるから気をつけようね。マスクや部分補正するだけでだいぶ変わるよ。
合成やってみたいけど1枚目のような所からの馴染ませ方が分からない方におすすめな方法。
切抜きした人物レイヤーを乗算に変更し、人物と背景レイヤーの間に、ぼかした背景レイヤーを作り人物マスクをコピー。
これだけでざっくり馴染ませることが出来ます。色味の相性で調整が必要な場合もあります
vol2のサンプルです。魅せるポージングのちょっとしたコツや構図、躍動感のある写真の撮り方、簡単な初心者向けのフォトショップの解説が載っています。
事前通販予約終了は15日なので、コミケに行かない予定の方はご利用ください🙇
肌補正のツール別レタッチ比較。
方向性にもよるけど、めんどい早くアップしたいって方は混合ブラシツールのレイヤーモード通常がオススメかなぁ。のっぺりしやすいけどコスプレはある程度2次元感出て欲しいし!
ただ何だかんだで時間をかけて丁寧に補正したやつは当たり前だけど仕上がりはきれい☺️
【RT歓迎】
C97新刊の[Shigma studio Cosplay ✕ CG tutorial vol.2&3]の事前通販予約を開始いたしました!BOOTHでの受付になります。
受付期間は12/2~12/15 22時までとなります。🙇
サンプルなどは各ページにてご参照お願いします。
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