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追加ファイル8を加えました。ウイチロソプトル、シュブ・二グラス2018、ヨグ・ソトース2018、アザトース2018、這い寄る混沌…が入っています。よろしくお願いします。
這い寄る混沌。謎のピエロの正体にして”主”の使者。破滅とエントロピー増大を司る存在。”主”の意志を全世界に遍く伝える神経組織。一部カルトの間ではナイアルラトホテップの名前で呼ばれる古ぶしき神。我が貌を見た者は一切の希望を捨てよ。
手直ししたので再掲、アザトース、ヨグ・ソトース、シュブ・二グラス。それぞれ脳と細胞核・ブレーンワールド・ダンテの神曲の天上の薔薇、骨と結合組織・多元宇宙・生命の樹、心臓・暗黒星雲・地母神像、がモチーフになってます
禁忌なる窮極の始原核。全宇宙、すべての世界を創造した”主”。眠り、夢を見続ける脳であり細胞核。宇宙は彼の膜壁の上の一瞬の輝きに過ぎない。一部カルトの間ではアザトースの名前で呼ばれる根源の神。
不変にして普遍なる摂理神。全宇宙の時間と空間を司るこの世界の外側の存在。”主”の骨格にして結合組織。一部カルトの間ではヨグ・ソトースの名前で呼ばれる古ぶしき神。
原初の歪なる地母神。物質とエネルギーの創出を司るこの世界の外側の存在。”主”の心臓にして循環器系。一部カルトの間ではシュブ・二グラスの名前で呼ばれる古ぶしき神。
ゼノステラ・ウーヌス。ドゥオ以前に到来し潜伏していた。人間に擬態しているがその姿は禁忌を侵した”魔術師”と”学者”を合わせた姿とも、別のとある少女の姿を模したものとも言われる。本来の形態のほか、半分人間の姿を残した魔人態にもなる。